感じたことを感じたまま さくっと読める 短文投稿ブログ

主に読書、仕事、家庭、育児について書きたいと思います

日々の変化に敏感になる

昨日と今日は違う

今日と明日も違う

1日1日は小さな変化かもしれないし

普段と違うことのあった日は大きな変化かもしれない

 

今は行動変容には至らないかもしれない

けど、無意識のなかに引っ掛かった言葉や考えは

必要な時にしっかりと役割を果たしてくれる

 

だから日々の変化に敏感になろう

積極的に日々の中に変化を取り入れよう

生き方のメンターを見つける事が自分なりの幸せな人生の定義を見つけるヒントになる?

何となくあの人の生き方いいなー

かっこいいなー

という部分があると思う

 

その魅力的に感じた部分を解明していけば

自分の幸せが明確になるんじゃないか!

 

仕事納めも済んだし

時間があるので

色々な人にあったり

色々な人の本を読みたいと思う

幸せな人生の送り方のヒントは誰に聞けばいい?

幸せな人生の送り方のヒントは誰に聞けば手にはいるんでしょうか?

 

そもそも人によって幸せな人生の定義が異なるでしょう

 

私のようにそもそも幸せな人生を送りたいが

その定義がわからない、見つからない人もいますよね?

 

そんな私は、とりあえずお金さえあれば、自分なりの幸せな人生の定義が見つかった時に困らないだろうと思い

少しでも多くのお金が手にはいる事を目指して、本を読んだり、仕事をしたりしていました。

 

しかし、最近は貨幣の価値や形が不明瞭になってきて、もしかして幸せな人生に多くのお金は必用ないんじゃないか?

と自分の考えを疑い始めました。

 

かといって私自身の幸せな人生の定義が見つかった訳ではないので、

お金じゃないなら何なんだ!?

どこの方向を見て歩いて行けばいいんだ?

少なくとも金じゃなさそうだ

最近流行りの信用か?

自分自身の魅力や価値を高めるのか?

 

と答え探しをしながら

モヤモヤしている訳です。

 

正月休みでまったり温泉に浸かりながら考えれば、少しは光が見えるだろうか

幸せな生き方とは

自己実現出来ている人生が幸せな生き方だろうか?

 

私は元々、何がしたいとか欲しいとか自分自身の欲求に気付くのが下手で

誕生日やクリスマスのプレゼントもギリギリまで決まらないタイプでした。

 

そんな私が、社会人になり、仕事をするなかで目標を見つけることも出来ず

かといってこのままでは何のために生きているのか、働いているのかと思いながら日々を過ごすのは自然な事だと思う。

 

最初の話に戻るが、私みたいな受け身なタイプの人間には、自己実現よりも、何となくいいことが巡ってくる可能性の高いところに身をおくことが幸せへの近道なのではないかと思う。

 

みなさんはいかがでしょうか。

 

平成最後の年末の

忘年会へ向かう道で

幸せのために生きるということ

幸せとか言うと

胡散臭く聞こえてしまいそうだけど

生きていく上での価値感ってコレじゃないですか?

 

人によって何に幸せを感じるかが異なるだけで

 

なので、現状を変えたいと思って

転職、退学、別れ

が頭をよぎったり

人生で大きな決断

結婚、就職、進学

を決めるときは

 

自分にとっての幸せって何だろう?と

自問自答し

自分と向き合い

自分を見つめ直すのが

自分にとってより良い選択をする方法です

 

多くの場合、自分と言う主観ではなく

世間という客観的価値観で選択してしまい

自分の価値観とのミスマッチで苦労し不幸になるものです

嫌だなってことへの気持ちを先取りして損してませんか?

どうせ今考えても変えようがないこと

答えがでないことなのに

嫌なことだから

ついつい考えてしまう

 

それって損ですよね

心配の先取りは身を助けることがあっても

嫌だなって思う気持ちは先取りしても

心のとらえようなので

考えるだけ損です

 

意識的に他のことを考えるしかないですが

場所を変えるとか

何か体を動かしてみるとか

形から変えるとやり易いかもしれませんね

 

ぬけだしましょ